小学部クリスマス会のお知らせ、11月の開塾時間、イベント予定、日々のブログ(高根ゼミナール11月21日更新)
こんにちは高根ゼミナールです。こちらでは開塾時間とブログを掲載いたします。
※11月21日(木)は12時30分~21時30分で開塾します。
中3 10月V模擬結果速報!(前回からの点数UP)
Kくん 偏差値66→71 49点UP!
Iくん 偏差値65→69 47点UP!
Yくん 偏差値64→66 36点UP!
その他偏差値60以上多数!!
バリバリの超難関進学塾ではないですが、生徒の頑張り、自慢の講師陣、で好成績連発です!各学校成績トップのお子さんたち、保護者様がうちの塾を気に入って、通ってくれてるのがうちの自慢です(^0^)♪
勉強したい中3は自習しにどんどん来てください!!
<10月11月の開塾日時>
10月14日(月祝)・12時30分~21時30分
※祝日でも授業はあります!
10月15~18日・・12時30分~21時30分
10月19日(土)・・10時00分~21時20分
10月20日(日)・・16時00分~21時00分
※今週からテスト対策を開始します!!!
10月21~25日・・12時30分~21時30分
10月26日(土)・・10時00分~21時20分
10月27日(日)・・ 9時00分~21時00分
28日~11月1日・・12時30分~21時30分
11月2日(土)・・・10時00分~21時20分
11月3日(日)・・・ 9時00分~21時00分
11月4日(月・祝)・12時30分~21時30分
※祝日でも授業があります!
11月4~8日・・・・12時30分~21時30分
11月9日(土)・・・10時00分~21時20分
11月10日(日)・・ 9時00分~21時00分
11月11~15日・・12時30分~21時30分
11月16日(土)・・10時00分~21時20分
11月17日(日)・・・9時00分~21時00分
11月18~22日・・12時30分~21時30分
11月23日(土)・・10時00分~21時20分
11月24日(日)・・・9時00分~14時30分
11月25~29日・・12時30分~21時30分
11月30日(土)・・10時00分~21時20分
テスト期間中は無休です!!
<小学生クリスマス会>
月日:12月16~18日(月~水)
時間:
小6 16日 16時30分~17時20分
小5 17日 16時30分~17時20分
小4 18日 16時30分~17時20分
※この週の小学生の通常授業はお休みとなりますのでご注意ください。
内容:ビンゴ大会、ゲーム遊びなど
今回の景品は大きいおもちゃ!多数なので大きい袋をもってきてください。
※ころな対策のため飲食は禁止します。景品は持ちかえりとなるため景品を入れる袋やカバンをお持ちください。なるべく大人数で遊べるゲーム(ボードゲームなど)をお持ちください。
※2024年7月11日ブログ更新
<日々のブログ>
<子供が勉強しないのはなぜか>
子供が勉強しない理由それは
「勉強の優先順位が低いから、低くなってしまっているから」
です。
塾で沢山のお子様を見ていて本当に思います。
例えば
小4集団の生徒さんは塾に1時間前に来てすぐ学校の宿題や塾の英単語の勉強をしています。えらいなぁと思います。
本人さんたちに聞くと「ちゃんと宿題終わらせてからじゃなきゃ遊んじゃダメなんだよ!」「テスト受からなきゃダメなんだと」と言います。
一方で小6になると、塾ギリギリまで友達と遊んで遅刻寸前で来る。中1中2は部活優先でくたくたで塾ギリギリまで寝て宿題何もやらずに来る。となるわけです。
そこで理性なのか親の躾や管理なのか、ちゃんとやる子は「宿題やらないとまずい」となるわけです。
優先順位が下がって行く理由は沢山あると思います。
①やりたいことが増える。
②サボり友達が増える。
③部活が忙しい。
④学校や塾を休んで遊びに行くなどの経験をした。(家族旅行、微妙な体調不良など)
⑤勉強が難しくなっていく
⑥親が何も言わない。
⑦自分は勉強ができない 個性 と決めつける。
結論何が言いたいかというと
勉強の優先順位下げずにいるためには
①小学生低学年の頃の習慣を中学生まで維持する。させる。
②色んなことをやりすぎて忙しくしすぎない。(例えば有名アスリートは遊びを犠牲にしてスポーツと勉強を両立しています。)
③学校や塾を気軽に休んで遊びに行かない。(これは特に癖になるし子供は覚えています。え―休んで遊びに行こうよ。となります。)
④あまり良くない友達関係。勉強しないで遊んでばかりのグループなどになったら注意をする。
です
なんでもそうですよね、間違ったことをしたら注意をする。動物はしつけになりますが、人間であれば言葉があるので「話し合い」「注意」をして正しく導けばいいんです。
「本人に任せてます」は一番まずいです。
「嫌々勉強させるのは可哀想」という親もいます。
歯磨き、そうじ、洗濯、食事、面倒だからやらない?になったら後々大変なことになります。勉強も同じです。
勉強は本来「出来なかったことができるようになる。知らなかったことを知って自分の可能性が広がる。成長するもの」です
特に小4~中2がターニングポイントだと私は思います。
今日も最後までありがとうございました。(^0^)ノシ
5月26日投稿
最近ニュースになっているカスタマーハラスメント。皆さんはどう思いますか?
私は「我慢」が出来ない人間が増えている。
これが大きな一因だと感じます。
裕福ですぐにネットで手に入る時代。見たい動画やテレビがあればすぐに見られ、エアコンも完備されている。
そんな中で「自己中心的」な「我慢」出来ない人が増えているのではないでしょうか。
言葉遣いとか横柄とかの前に、特に我慢して「感情的にならない」「理性を保つ」これができれば店員さんもお客さんもイライラして暴力的にあなることはないんだと思います。
勉強もそうです。とにかく「我慢」です。
期限が決まっていて、目に前にやるべきことがあって、やらなければ説教される。それでも取り組めないのは「我慢する」ということを学んでないから。なんです。
そこは理性的に「やらなきゃまずい」「誘惑に負けない」気持ちを持つこと。
覚えられない。出来ない。もそうです。
それは自分で自分を悪く言う行為です。もう少し自分を信じて、我慢して粘り強く頑張ってみたら変わるかもしれません。
もう一つの大きな要因は「他責」だと思います。
「自分は悪くない」「誰かがこうしたせいだ」「学校の先生が悪い」「○○が悪い」そんな風に、自分の事を棚に上げて他の人のせいにする。そんな癖がついていないでしょうか。
定員の対応が悪い?⇒自分が何か勘違いしてマナー違反したりしてませんか?
勉強もそうです。
「部活のせいで勉強できなかった」
「うちのクラスだけ授業が遅れていた」
「学校のワークがなく何していいかわからなかった」
それは本当かもしれませんがわかっていたらなぜ対処しなかった?対処しなかったのは全て自分です。
誰かのせいにするのは簡単ですよね、気持ちも楽になります。でも逃げて目を背けてばかりいたら成長は出来ません。
「あー失敗した次はもっと早く勉強しよう!」
「うちの学校はパソコンだから塾で沢山プリント貰おう」
「僕は覚えるの苦手だから早くから覚え始めよう」
それが前向きで、自分と向き合った正しい方法ですよね。
僕を勉強が苦手な人間にした〇〇を憎む。とか「他責」は被害妄想を生みます。大人になるというのは「自分で責任を負う」ということだと私は思います。
4月25日投稿
塾に通う目的とは?
刺激的なことを言うと、個人的に私は「塾なんて必要ない」と考えています。学校教育、家庭教育が満足いくものであれば塾なんて必要ないんです。だから友達(親世代)には「塾はお金かかるから家や学校でちゃんと勉強するのが一番良いよ」と話しています。
じゃあ塾はなぜ必要なのかというと
まず1つ目は
「学校教育の大変さ」です。
塾をやってて思うのは「学校の先生大変だよな」です。30人以上1クラスで全員平等にしっかり指導する。なかなか難しいです。
2つ目は
「子供達が1人で家で勉強したり、保護者様が見るのには限界がある」です。
例えば小学校受験や中学校受験で勉強習慣がついていて、自己学習できたり、お父さんやお母さんが沢山時間があれば良いですが、「共働き」が増えていますし、スマホ依存やコロナ禍で「自立」できていないお子様が増えています。昔みたいに「自給自足」「荒波にもまれる」「ド根性」という時代ではないですからね。
また、アメリカのような自由な高校大学システムではなく日本はまだ「一般入試」「私立入試」「共通テスト」で「内申点」「テストの結果」という社会システムで良い高校に入り、良い大学に入るという学歴社会は昔よりは薄くなりましたが、今現在も根強く残っています。(私も就職氷河期でしたから、その時強く感じました。)そういう日本の社会の流れの中で生きる中で「良い成績を取る」という目的のもと塾に通うのだと思います。
じゃあどんな塾がいいのか?
料金・移動時間・人間関係・本人の適正全て考えなければ「最大手塾のメイン教室」が一番良いです。SAPIXとか。それ以外の塾に関してはあとはもう好みです。
フラチャンズ多店舗展開の塾であれば「そこの塾のシステムがしっかりしている」「色々なオプション(映像授業など)がある」「オリジナル教材?研修?が良い??」
地元密着の塾であれば「その塾にしかない独自の個性がある」「ものすごく厳しい」とか「ものすごく優しい」とか「ものすごく楽しい」とか
例えば大手や準大手のシステムが気に入っているならその塾に行くべきだし、とにかく勉強しないから楽しく塾に通って欲しいなら「優しく楽しい」塾に通わせた方が良いです。
塾で一番難しいのは「保護者様とお子様両方が塾を気に入っている」じゃないとうまくいかない事です。
保護者様は塾を気に入ってるけど、本人がイヤイヤ通っている場合。反抗期などと重なると相当大変なことになって休みがちになったり結果的にはやめてしまいます。反対にお子様は気に入っているけど保護者様が気に入っていない場合は、家庭との連携がうまくいかず高校入試のアドバイスや作戦、補習会やテスト対策でうまくいかないことが多いです。
まとめると「保護者様もお子様も塾を気に入って、成績を上げるために通う」これが一番大事なことです。
本人が乗り気、やる気じゃないと失敗します。塾も習い事ですから「イヤイヤ通う場所ではない」です。また「保護者様も不満をもって通わせる場所ではない」です。そのためお子様も保護者様も気に入る塾を探されるのが1番です。ただ、一部お金さえもらえれば放置みたいな塾もあるのでそれは気を付けて下さい。
なおうちの塾では「塾は勉強する場所であり、成績を上げる場所」という考えで、それに反する行為には厳しく取り締まります。宿題忘れや小テスト勉強してこないは許しませんよ!通う以上は塾の優先順位を上げてください!協力お願いいたします。m_m
4月17日投稿
今日は「勉強は面倒くさい」です。
子供たちがよく勉強に対して、
「面倒くさい」
「つまらない」
「やりたくない」
「やる意味が分からない」
と言います。
最近は親も
「嫌がることを無理やりやらせたくない」
「楽しく過ごせればいい」
「別に勉強できなくても良い」
という方も増えてるように感じます。
これは私の人生の経験から言うと
「面倒くさくて当たり前」
「面倒くさいからやらないはかなりまずい」
と言いたいです。
生きていると面倒な事ばっかりなんです。
例えば
「漢字練習」
「英語の暗記」
「算数の勉強」
「学校の宿題」
を面倒だからやらないとする。
嘘ついてごまかしたりする。そうするとどうなるか?
後々もっともっと面倒くさくなるんです!
そう人間いつかは
「面倒なことをやらなければならない」
逃げることはできない!んです。
だったらいつやるか?
今でしょ!?
数学ができない?漢字が書けない?
面倒だと思ってその時サボったから
中学生になってもっと面倒なことになるんです。
例えばわかりやすく言えば「虫歯」「病気」と一緒です。
なんか痛いな。調子悪いな。
でも歯を磨くの面倒くさい。
病院行くの面倒くさい。
としているとどうなるか?
もっともっと大きな虫歯や病気になって
大変な面倒なことになるんです。
勉強だって同じです。
昔は良く
「子供が将来生きるのに困らないように」
と言って勉強やスポーツ
身体を鍛えるということをする親が多くいました。
今は
「楽しく生きてくれればいい」
「勉強やスポーツなんてできなくても生きていける」
という考えが多くなってきていますが
どうなんでしょう?
確かにそうかもしれませんが、ただ、
「面倒なことはやらなくていい」
「楽しく生きればいい」
となって育った人は将来
「面倒なこと」
「楽しくないこと」
という壁にぶち当たった時
乗り越えられるのでしょうか?
「面倒なことは先送りにせずすぐに対処する!」
「ことが大きくなる前に事前に対処する!」
私が前職で社会人になった時にまず教わったことです。
本当にこれが人生において大事だと思います。
とにかく小4ぐらいから
「勉強は面倒だからやりたくない、やらない」
それを許してしまった。
その影響でその後の勉強がとても辛くて大変なことになる子を多く見ています。
そう事が大きくなる前に、面倒ごとを先送りしないで、1つ1つの課題をその場で
解決処理していくのが大事だと思います。
そういう思いから高根ゼミナールでは小4から無料で授業をしております。
今日も最後までありがとうございました。
11月27日(月曜日)投稿
今日は嬉しいニュース
元塾生の『綱 啓永』くん
今日のノンストップ出てましたね(^0^)
先週火曜日はラヴィット出てたし
深夜番組の主演2つやってるし
もう大人気で売れっ子です♪♪
前にとあるきっかけでリュウソルジャーブルーのメルト役の時
妹さんも塾に来ていたので「大ファンの知り合いがいる。」
と話しをしたらこころよくサインをくれて、
私が塾長に「塾用にもサインをもらっとけば良かったね」なんて話をしたら
塾長が「あいつは優しい良いやつだから
有名になっても頼めばすぐにいつでも書いてくれるよ」
なんて言いわれてほっこりしました(^_^)
私がちょうどこの塾で働き始めたころに高校1年生で
塾卒業後で私が本人に授業をしたことはないんですが、
塾の夏合宿(宿泊)にOB枠で遊びに来てくれて
プールや体育館で一緒に遊んだり花火をしたりしました。
その時も中学生後輩の面倒みてくれたりめちゃくちゃ良い子でした♪
応援してます^^!
めちゃくちゃ良い子なのでみんなも応援して下さい!!
10月29日(日曜日)投稿
HPをご覧頂きありがとうございます。
今回のテーマは「勉強ができない」です。
結論から言うと小学校中学校の勉強で言えば
「もともと勉強ができない子なんてほとんどいない」です。
大谷翔平くんは生まれた時から野球が上手かったのか?
藤井聡太くんは生まれた時から将棋が上手かったのか?
ちがいますよね?才能はあったかもしれないけども
ものすごい量の練習をしたし、勉強をしたからできるようになったんですよね?
勉強だってなんだってそうです。
アイドルが好きでものすごく調べたからそのアイドルについて詳しくなった。
ゲームが好きでものすごく沢山練習したり攻略法調べたり強いキャラゲットする努力をしたから上手になった。
自転車乗る練習したから乗れるようになった。
水泳練習したから泳げるようになった。
じゃあなんで勉強ができなくなるのか?
練習しろよと言われたことをサボった。
宿題をやらなかった。授業を聞かなかった。からです。
周りはどんどん勉強して難しい内容になっていくのに、
分からないままそのままにしてしまった。からです。
小学校低学年の頃は細かく管理され、親がつきっきりで教え、先生が優しく導くけれど年齢を重ねるごとに
いい意味でも悪い意味でも
「自己責任」
「自主性」
という風に大人扱いされていきます。
学校の授業に興味を持って一生懸命取り組むのも本人だし。
まったく無関心でも、自分で勉強しちゃう子もいるし、
学校なんてつまらない。やりたくないと思うのも自分です。
勉強できなくてもいいや。と考えてしまうのも自分です。
そこで自分が
勉強をあきらめたから。
やれと言われたことを何かと理由を付けてやらなかったから。
なんです。
ただまだ小学生や中学生ですから、そこはしっかり大人が
「やらないとまずいよ」
「勉強頑張った方が良いことあるよ」
「勉強は本来できないことができるようになること」
「知っていることが増えていく楽しいこと」
「小中学校の勉強は大事だよ」
と本人に思わせないといけません。
それを学校の先生や保護者様が
「思わせられなかったのか」
「本人が拒絶したのか」
「言うことを聞かなかったのか」
「言われたことをやる素直さが足りなかったのか」
誰が悪いとかではなく、結果としてそうならないように
周りの大人が指導教育するか、
本人が自分で気が付いて成長しなければならなかったのです。
大変なことも、やりたくないことも、地道に頑張る。
やらなければいけないことはやる。
少しずつ少しずつ成長し出来るようになる。
勉強に限らずなんでもそうじゃないでしょうか。
将来困らないように
「掃除洗濯ができる」
「食事を自分で作れるようになる」
「歯磨きやトイレもできる」
「字が読み書きできる」
「足し算引き算掛け算ができる」
勉強も一緒ですよね?
「英語が読み書きできる」
「方程式ができる」
「歴史や地理に詳しい」
私は出来ない。僕は無理。
と自分で自分の可能性をつぶして、自分を下げる必要はないです。
将来使わないという人がいますが、本当ですか?
将来使う可能性もありますよね?
私も全然違う仕事をしていましたが、今は塾で中学の内容を教えてます。
自分の幅や可能性を広げるのが小中高大学の期間だと私は思います。
そこに塾が少しでも協力して力になれればいいなと思い仕事をしております。
今日も最後までありがとうございました。
6月6日(火曜日)投稿
HPをご覧頂きありがとうございます。
今回のテーマは「定期テスト」です。
私は定期テストは「オリンピックのようなもの」と考えています。
定期テストもオリンピックと同じように、定期的に開催される時期が決まっていて、色々な種類の科目(競技)で競い合います。
総合1位や得意な科目(競技)で1位を狙う人もいれば、勝てないのはわかっているけど自分なりの努力をして家族の代表(国の代表)として自己ベストに挑戦する(1位は取れないけれど最大の努力をして挑む)という人もいます。
なんでテストなんてするの?そんなの必要ない。やる意味あるの?という人がいます。
スポーツだってそうかもしれません。楽しければいいのかもしれません。でも、だったら、オリンピック、色んな大会なんて必要がありません。
でも・・・それでは・・・・そこに成長はないし、その先はありません。
期限が決まっていることに対して、
「全力で頑張った」「自分なりの目標を決めてチャレンジをした」「その結果良い結果が出せた」それが大事なんじゃないかと私は思います。そうすることで、スポーツも発展するし、勉強だって発展するし、自分だって成長できます。
例えばフィギアスケートの世界大会で「今まで誰も成功したことなかった4回転半アクセル」に挑戦した羽生君。結果的には失敗をしてしまった。1位にはなれなかった。でもそこには「最大限の努力」と「自分なりの目標」があった。
勉強だって同じです。1位にはなれないかもしれない。苦手な科目もあるかもしれない。だけど「最大限頑張った」「自分なりの目標を達成できた」その結果自分が成長した。それが大事なのではないでしょうか。それが今後の社会全体も発展させるのではないでしょうか?
もうすぐテストのみんな、少しサボりたくなっていませんか?目の前のテストから逃げていませんか?
とにかく「自分なりに頑張った」「やり切った」「高い目標を設定して頑張った」が大事です。
アスリートが本番ミスをして良い結果が出ないことがあります。みんなも頑張ったけどミスしてしまうこともあります。
だけど「頑張ったけど本番ミスしてしまって低い点数で悔しい」のと「サボってあまり勉強せず低い点数」では全然価値が違います。
目の前の「頑張るべき目標」から逃げ出さすチャレンジして、「自分は頑張れた」そう胸を張れるように今頑張りましょう!!
そしてそう思わせるのは、塾や学校の先生、また保護者様の役目です。
今日も最後までありがとうございました。
4月27日投稿
HPをご覧頂きありがとうございます。
今回のテーマは「最近の塾の様子」です。近況をご報告いたします。
高根ゼミナールでは春期講習が終了し新メンバーで新学年がスタートしました。
小4は2クラスで28名!
小5は4クラスで24名!
小6は5クラスで30名!
中1は3クラス(+理・国クラス)で40名!
中2は2クラス(+理・国クラス)で31名!
中3は2クラス(+理・社・国クラス)で32名!
個人指導も含めると、総勢約200名でスタート!!
小4と中1はお断りするのが申し訳なくて、急遽1クラスずつ増設しました!!
沢山の方が塾を利用して頂きありがとうございます。
ご期待に応えられるよう気を引き締めて頑張ります!!!
中1~3年生は何とか席の調整で入塾できる場合がありますので、入塾ご希望の方はご相談下さい。
直近の今後の目標は6月の定期テストでどれだけ高得点を取れるか!です。
GW沢山宿題出したけど、それらは全て6月の定期テストで嬉しい結果をゲットするためです。
中1にはまず定期テストの勉強方法、ワークの取り組み方、テスト前の塾の利用方法など説明します。
中2は中だるみしないよう、ガンガン引っ張っていきます!今年のメンバーはやる気に満ち溢れてて、自分からガンガンやるタイプが多いけども(笑)
中3は入試情報の共有、これからの定期テストや内申点がいかに重要かの意識付け、目標の設定など入試に向けた準備を始めていきます。
これだけ人数がいると補習会の計画、夏合宿の計画、イベントの計画が楽しいです。(^0^)
コロナも落ち着いたし今年は夏合宿できるでしょー。と塾長と計画中です。お楽しみに♪